稀代のパーカッショニスト・加藤訓子、ギリシャのクセナキス「PSAPPHA」世界初演

GREEK

クセナキスの楽曲と舞(ダンス)をフィーチャーしたプログラム『Meta Xenakis(メタ・クセナキス)― クセナキスと舞(2022)』、クセナキス打楽器ソロ作品オンリーのリサイタル『Meta Xenakis(メタ・クセナキス)(2022)』、そして『プレイアデス(2023)』と、ギリシャの鬼才ヤニス・クセナキスの音を追求し続けて来た稀代のパーカッショニスト、加藤訓子がクセナキス初期打楽器ソロ作品として世界に知られる『PSAPPHA』を高知県立美術館で世界初演する。

古代ギリシャ幻の詩人「サッフォー」を意味する『PSAPPHA(プサッファ)』を奏でるのは、自らの音を追求するのみならず、若い世代のアーティストの育成にも積極的な加藤訓子(パーカッション)と中村恩恵(ダンス)のふたり。高知県立美術館でのレジデンシー、クリエーション、世界初演の後、横浜へ舞台を移し、3公演が予定されている。

加藤訓子自らが「音楽とダンスが融合する新たな次元を切り拓く 舞台芸術の饗宴」とする今回のミュージックシアター『PSAPPHA(プサッファ)』は、駐日ギリシャ大使館ほか後援により開催される。

【演奏楽曲】
音楽 – ヤニス・クセナキス – Music by Iannis Xenakis
「ルボン a. b.」 Rebonds a. b.
「響・花・間」 Hibiki – Hana – Ma
「プサッファ」 Psappha

【 高知公演(世界初演)】
日時:2024年1月27日(土)14:00~
会場:高知県立美術館

主催:高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
後援:ギリシャ大使館・センターヤニスクセナキス(Centre Iannis Xenakis)
高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・KSSさんさんテレビ
KCB高知ケーブルテレビ・エフエム高知・高知シティFM放送
協力:楽器堂・高知楽器・窪川四万十会館

【 横浜公演 】
日時:2024年2月10日(土)・11日(日)
(2/10 17:00~ / 2/11 13:00~ & 17:00~ 計3公演)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館

主催:特定非営利活動法人芸術文化ワークス
共催:横浜赤レンガ倉庫1号館 (公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援:ギリシャ大使館・センターヤニスクセナキス (Centre Iannis Xenakis)

永田 純子
永田 純子
(Junko Nagata) GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbywebの共同創設者。

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