テッサロニキ・アリストテロス大、千葉大との交流協定に合意

他大学との国際的関係の構築を目的に、ギリシャ北部のテッサロニキにあるテッサロニキ・アリストテロス大学は日本の千葉大学との間での交流協定に合意したことを発表した。

今回の合意では、双方の大学から学生だけでなく教授らを含めた研究者を対象とした学部間での人的交流が行われることになっている。

日本の大学側の代表として千葉大学国際教育センター長で異文化間心理学が専門の新倉涼子教授と国際研究教育センターのギリシャ系特任助教で日本学が専門のヤニス(イオアニス)・ガイタニディス氏がテッサロニキ・アリストテロス大学を訪問し、アリストテロス大学のヤニス・ミロプロス学長と合意内容の詳細について協議した。

2大学間の学生の交換留学に関しては、既に今年4月下旬に千葉大学から15名の学生の受け入れが予定されているという。

アリストテロス大のミロプロス学長は千葉大学との合意について、「今回の千葉大学との協力関係構築の合意は、我々の大学の学生たちと大学にとって新たな国際協力関係への道を開くことだろう」と語っている。

テッサロニキ・アリストテロス大学が日本の大学との間に締結した協定は、岡山大学、神戸大学に続き今回の千葉大学が3つめ。

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