4月10日(火)~15日(日)まで、広島三越7階の三越画廊で「日本・ギリシャ修好100周年記念郵便切手」の原画を描いたことでも知られる日本画家の村居正之氏の個展「ギリシャ悠久の蒼」展が開催される。
今年1月に大和富山店で開催された同展に引き続き、今回は中国地方随一の大都市・広島での待望の開催となる。
来年2019年にはギリシャ修好通商航海条約の締結120周年の節目を迎える今、その印象的な蒼でギリシャをはじめとした古代遺跡を描く氏の力作を間近で目にする絶好の機会となる。
[ 「ギリシャ悠久の蒼」展 詳細 ]
会期:2018年4月10日(火)~15日(日)午前10時30分~午後7時30分
会場:広島三越7階 三越画廊(広島県広島市中区胡町5-1/TEL:082-242-3111(大代表))
入場無料